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「Kill Bill Vol.2」日米の映画館で受けるポイントの違い 2004/5/3
「Kill Bill Vol.2」の初日上映を、アメリカと日本でそれぞれ鑑賞してみました。
僕は、アメリカでの初日は16日にLAの新鋭映画館Grobeで、日本では24日土曜日に有楽町マ
リオンにあるピカデリー1で鑑賞しましたが、ピカデリー1の方が音響設備が優れていると思
いました。折りしもピカデリー1の隣では「キャシャーン」が公開初日で、舞台挨拶が行われ
ていたようで、報道陣が沢山来てましたが、僕はそれには目も暮れず「Kill Bill Vol.2」に
集中していました。
さて、下記に、映画館でウケていた箇所の比較を述べてみましょう。
米:爆心拳王パイメイがブライドと初めて会った時の一連のセリフ
(広東語なので全部、英語字幕)がかなりうけていた。
日:シーンとしていた。
米:爆心拳王パイメイが、あごひげを撫でる度に場内からは笑い声が。
日:シーンとしていた。
米:墓場から這い出し、砂煙を出しながら歩くザ・ブライドを、喫茶店の店員が目撃するシ
ーンでは、場内から「あ〜ははは」という笑いが。
日:場内からはクスクスと笑う声が。
米:B.B.(ザ・ブライドの娘)が「ママに何したの?オイタしたの?」というセリフがカワ
イイので、場内からは笑いが漏れていた。
日:シーンとしていた。
米:バドが住むキャンピング・カーの中で、ザ・ブライドがバドが愛用(?)する痰ツボをエ
ル・ドライバーにぶっ掛けるシーンがあるが、場内からは「うげ〜〜〜」という悶える
声が漏れていた。
日:シーンとしていた。
米:ストリップ小屋のオーナーがバドに「お前は肘にケツの穴があんのか?」と嫌味っぽく
尋ねるシーンでは、場内からは笑いが漏れていた。
日:シーンとしていた。
米:B.B.(ザ・ブライドの娘)が「?子連れ狼”のビデオ見ても良い?」と聴くシーンで、場
内からは大きな笑い声が。
日:場内からは笑いが漏れていた。
米:"The 5 point plam exploding heart technique"(五点掌爆心拳)という仰々しい言葉
が登場する度に、場内からは笑いが漏れていた。
日:シーンとしていた。
こんな感じでした。文化的な背景を除けば、やはりアメリカ人の方がややリアクションが大き
かったようですが、だいたいウケるツボは同じだったように感じました。
・公式サイト(英語): http://killbill.movies.go.com/
・公式サイト(日本語): http://www.killbill.jp/