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「トム・ハンクスは語る」〜『ポーラー・エクスプレス』 2004/11/24
映画「Polar Express」で1人5役で出演しているトム・ハンクスが、アメリカの人気トーク
・バラエティ・ショウのLate Showにゲスト出演、ホストのデイビット・レターマンとのトー
クに花を咲かせました。
中でも興味深かったコメントは、
○パフォーマンス・キャプチャーという新しいテクノロジーによって
自分の演技をコンピューターに取り込む事で、CGアニメーション
が製作された。
○担当スタッフ達は、1日中、コンピューターの前にじ〜〜っと座って
マウスを握らされて作業していて、傍から見るとこっけいで面白かった。
○普通の映画製作とどっちが高いかって?このパフォーマンス・キャプチャー
の方が高価だ。なにしろ、1分につき100万ドル(約1.1億円)
かかっているんだ。でも、コストはこれからもっと安くなるだろう。
○パフォーマンス・キャプチャーは、光学式のセンサーを体中につけて
演技し、それを膨大な数の特殊なカメラが拾ってコンピューターの
位置情報に置き換える。
パフォーマンス・キャプチャーのステージに1晩、ホットドックを
放置してね、体に害がないかどうか、実際にドクターを呼んで調べた
よ。ドクターによると、体には全く悪影響がない安心なシステム
だと言う事だ。
○なぜわざわざコンピューターで作ったのかって?理由は簡単だ。
深夜に、厳寒の吹雪の中で、時速100キロで走る機関車の先頭に立つ
のがイヤだったからだ(笑)CGでやれば安全だからね。
○…まぁそれは冗談だけど、絵本作家クリス・ヴァン・オールズバーグ
が描いた絵本「ポーラー・エキスプレス(日本題:北極号)」のテイ
ストを忠実に表現するには、ベストの方法だったからだ。
という事でありました。日本でも、もうすぐ公開ですね。是非、ご家族みなさんでど〜ぞ。
・公式サイト: http://www.polar-express.jp/
(なべじゅん@ロサンゼルス)