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この映画がエッチだ!

映画って芸術なんでしょうか。……かどうかは知りませんけどただのスケベじゃーんと思う映
画が結構あります。そういう映画の試写って不思議な雰囲気でして、咳払いや生唾ごっくんっ
て音が響き渡っちゃったりなんかして。エッチ度だけに期待して映画を選びたい! という素
直なアナタに贈るスケベ映画を紹介しましょう。


「女優さん入り乱れ暴力エロ」の巻『血と骨』(2004/12/23)New
●小心を隠すためでなく、外界と接触する手段として暴力言語しか持ち合わせていない男の話
です。それゆえに、この男は四六時中怒っていて、暴力にためらいがありません。赤ん坊が泣
くことでしか意志を表現できないのと同じ理由です。演じるビートたけしは、映画前半を「鬼
瓦権三」に代表される気短オヤジキャラ、後半を「コニクラジイサン」系の老人キャラといっ
た、これまでコントで培ってきた方法論で乗り切りってました。では、セックス演技はどうか。
私が目にするのは「3-4X10月」に次いで二度目ですが、武骨にゴリゴリと突き続けるだけで、
やはりあまり巧くありません。本人としてもあまり気乗りしないのでしょう。相手役の女優は
三人。先ずは、鈴木京香を着衣のままバックで犯します。服を全部胸のところにクシャクシャ
に集めて、鳩尾から下をスッポンポンにさせ、尻と腰をタップんタップん打ち付けるような具
合だと、もっとエロくなったと思います。鈴木京香がそこまでするわきゃありませんわね。一
番の見どころは、初めて観る女優さんだったんですが、最初の妾を演じる中村優子という方。
頑張りました。全裸で正常位から陰茎を抜かれた後、今度は指二本を中に入れられて、グジュ
グジュグジュと掻き回されてウットリしています。しどけなく拡げられた姿態の煮崩れた感じ
がわりといい雰囲気です。三人目は濱田マリでしたが、濡れ場を演じる人とは思ってもみなか
ったので、ちょっとビックリしました。大柄な女性が屈曲位に固められて突き立てられる姿は、
何かを否応無しに奪われているようで、これもまたなんつうか、うへえって感じでいいもので
すね。
(上田貴士/話としてはあまり感心できない「コラテラル」ですが、トム・クルーズの全力疾
走する姿は、見る価値がありました。トレーニングしている走りですなあ)



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