映画がそんなにエライのか

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2001年5〜6月


今月の選者・斎藤木綿(映画&美容ライター/40代前半/思ったより楽しめた『デンジャラス
・ビューティー』、サンドラ・ブロックが好きになった!)


☆☆☆ 試写状も無視。たぶん一生縁のない映画
☆☆ 試写ぐらいは観るでしょうけど……
☆ 試写は観たけど劇場で金払う気はなし


1位 完全なる飼育 愛の40日間 ☆☆☆
もういい、わかった。前のとどこが違うわけ? 

2位 リメンバー・ミー ☆☆☆
花文字みたいなロゴが趣味に合わない。とくにミミズみたいな音引き

3位 シネマGOラウンド ☆☆☆
魂胆がセコい。ワケわからん中編を4つも観せられるのかと思うとそれだけで疲れる

4位 忘れられぬ人々 ☆☆☆
「切なくも心温まる」「涙の感動作」「人間のひたむきな」……嫌いな言葉のオンパレード

5位 15ミニッツ ☆☆
説明をどう読んでもなんの映画でどういう話なんだかわかんない

6位 郵便屋
面白そう! と思っただけに反動が。女性陣は汚いしこんなの全然エロティックじゃない

7位 ザ・ダイバー
黒人の人はこれ観て怒らないのか!? 差別問題の難しさを改めて実感。疲れた

8位 ギフト
途中からトーンダウンの「キアヌの超悪役」にがっかり。で犯人って誰だったっけ?

9位 誘拐犯
とにかく暑苦しい。主要登場人物の人中(鼻の下の溝)の深さに気をとられてそれっきり

10位 バロウズの妻
「なぜバロウズの妻は夫に射殺されたのか」。私も知りたかったから観た。でも全然ワカラン



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